「持ち家派」が80.9%
不動産
19年9月23日〜11月30日、国内の20歳以上の男女を対象にインターネットで調査した。
有効回答件数は2万2,183件。
これによると、買い時だと思う」が13.0%、「買い時だと思わない」が28.9、「わからない」が58.0%。
「思わない」理由については、「不動産価値が下落しそうだから」26.8%、「自分の収入が不安定または減少しているから」21.0%
持ち家か賃貸かの問いでは
現在の居住形態にかかわらず「持ち家派」が80.9%と圧倒的多数を占めた。
参照
不動産「買い時だと思う」は13%にとどまる
https://www.re-port.net/article/news/0000061364/
この記事を書いた人
梅本
代表取締役高知高専、岡山大学工学部、NTT、不動産会社勤務後、2001年に会社を設立しました。