紅茶はインフルの99.96%を無力化

生活

ウィルスはタンパク質の突起でできたトゲがあって、喉や鼻などの粘膜に取り付きます。

紅茶のポリフェノールは、ウィルスのトゲを無力化して、粘膜に取り付けなくします。

感染阻止率は特に紅茶が高い。

しかも、ウィルスを無効化する時間は、わずか15秒。

ミルクティーは、ポリフェノールがミルクのタンパク質に取り込まれてしまうので、ダメ。

ストレートティーがお勧めです。

インフルも新型コロナも、タンパク質のトゲトゲで粘膜に張り付きますから、どちらにも効果あるんだろうと思います。

こまめに、紅茶を飲む。

これが、一番安上がりかもしれません。

参照
ウイルスの99.96%を無力化!インフルエンザ予防に「紅茶」が効くってホント?
https://dime.jp/genre/650074/


この記事を書いた人

梅本

代表取締役
高知高専、岡山大学工学部、NTT、不動産会社勤務後、2001年に会社を設立しました。