広島市立大学の学生感染、早い遅いの違い
生活
症状は安定しているようですし、一安心。
いずれは、すべての学校で感染者が出て来るでしょう。
早いか遅いかの違い。
その頃には、誰も騒がなくなりますよ。
自分も症状なしで感染していても
おかしくない状況ですから。
回復して、抗体を持つとしたら
万事塞翁が馬。
八割は無症状な訳ですから
症状が出た人だけを検査しているのが今でしょう。
怖いのは、感染よりも、感染を恐れて、パニック状態になる人
それを煽るマスコミです。
ワイドショーと野党の言うことの反対が正しいように思えます。
気付かず感染して、完治している人はかなりいると想像します。
中国から贈られてきたマスクは使用しないほうがいいと思います。
参照
中国から広島市にマスク25万枚 ケガの治療がきっかけ?詳細わからず
https://www.home-tv.co.jp/news/content/?news_id=20200408033847
この記事を書いた人
梅本
代表取締役高知高専、岡山大学工学部、NTT、不動産会社勤務後、2001年に会社を設立しました。