進化?するウイルス。変異速度が異様に速い

科学

第1波は武漢型

第2波はイタリア・アメリカ型

現在は、東京型・埼玉型になってきている?

毒性が低くなった代わりに、感染力が強まったのでしょうか?

ウイルスが生き残る為、宿主を殺さず、自覚症状を出さず、広がっているんですかね?

感染力の高い風邪ということ?

ウイルスが生き残るためたの戦略ですね。

もはや、最初のウイルスとは別種?

このままだと、広島型、高知型、各都道府県で新種が出てくるかもしれません。

山田さん型、田中さん型、小山さん型とか・・・。

山田さんちのおじーさん型、おばーさん型・・・。

無限に型が分かれていきそうですね。

この異様に速い変異するウイルスの原動力は何でしょうね。

RNAウイルスの中で最大のゲノム(遺伝子)を持つこのウイルス。

今後、どのように変化していくのでしょう。

感染した人の体内で、ウイルスが変異していく、きっかけがあるのかもしれません。

もしも、そうだとしたら、それは、何ですかね?

あっと驚く、意外なものかもしれません。

ゲノムはとてもとても小さい部品から出来ているので、量子力学が適用できるとして

人の意識が、量子に影響を及ぼすというのは、量子力学では常識です。

だとすれば

一人一人異なる意識によって、ウイルスの型が分かれる。

異様に長いゲノムはウイルスが進入した人の意識を受信するアンテナ。

究極のオーダーメイドウイルス!

人の意識によって、良くも悪くもなるウイルスだった。

なんてことになったら、とても興味深い

という私の妄想です。


この記事を書いた人

梅本

代表取締役
高知高専、岡山大学工学部、NTT、不動産会社勤務後、2001年に会社を設立しました。