前のコロナと現在のコロナは別物
イタリアの新型コロナウイルスでは、かつては、高齢者が2,3日で亡くなっていたましたが
現在では、変異して、毒性が低くなり、高齢者においても、劇的に死者数が減っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8668836fd53ef1b1d8a007c7640393d4f9bb205e
東京型、埼玉型でも、毒性は低下して、重症者が減っていると思われます。
某大学医学部の教授は「ただの風邪」と言ってました。
マスコミは最初の毒性の強かった頃の重症者の情報をかき集め
あたかも、今のウイルスに感染すると大変なことになると
不安を煽っているように思えます。
現在のウイルスでは重症者が出る確率は低いという正確な情報を流すべきですね。
今日、広島の市立の学校で1人生徒に感染者が出て、明日から休校になりましたが
現在のウイルスが「ただの風邪」であれば、過剰反応な訳です。
「ただの風邪」で、普通、休校にはならないでしょう。
まぁー、そうは言っても、感染するのは嫌ですね。
大げさなことになるから・・・。
前のウイルスと現在のウイルスは別物。
毒性の低いただの風邪。
そういう認識を国民に持たせればいいと思いますね。
名前を変えましょう!
東京型はトキトキ、埼玉型はタマタマ
このウイルスはすぐに変異しますから、恐らく、都道府県毎に違う型が出てきます。
広島はヒロヒロ、福岡はフクフク。
毒性の低いウイルスには、親しみやすい名称を付ければいいと思います。
でも、将来、更に変異して毒性の高いウイルスに変われば、ちょっと怖い名称を付ける。
ゴルゴ、ゲンマ、ムザン、ガクブル、ヤバヤバとか。
毒性は劇的に低下して、重症者、死者数減っているのに、前と同じ報道、対応ではダメだと思いますね。
この記事を書いた人
梅本
代表取締役高知高専、岡山大学工学部、NTT、不動産会社勤務後、2001年に会社を設立しました。