コロナは、雰囲気的に下火?
経済
コロナは、雰囲気的に下火になって来た感じですが
コロナが収束しても、オンラインで済ませるようになり、出張が減るとの予想だそうです。
前向きに考えれば
時間と交通費は削減できることになります。
整体、マッサージのお客が、かなり減少しているようです。
人と体を接する仕事は、コロナが収束するまで、厳しそうです。
私が、通っている散髪屋は、ほぼ、影響がありません。
散髪は、しない訳にはいきませんからね。
人が接触する仕事でも、本当に必要なものと
当面は、我慢できるもので、売り上げに差が出て来ています。
日本では、映画「鬼滅の刃」が大ヒットしていますが
欧米では、感染者が激増しています。
イギリスでは、ロンドンを初めとしたほとんどの地域の規制が強化され
いくつかの地域では異なる世帯が屋内で集まることを禁止し
特に感染者の多い地域では、特定の企業が閉鎖を命じられています。
フランスでは、主要都市の約2000万人に外出禁止令が出されました。
日本は異世界のようですが
流石に、気温が下がると、感染者は、増えるのではないかと思います。
12月くらいからですかね?
緊急事態宣言は、経済的ダメージが大きいのと
コロナについて、解明されて来ていますので
もう出されないのではないかと思います。
変異して、致死率が高くなれば、どうなるか分かりませんが。
それが、ちょっとだけ、気になります。
この記事を書いた人
梅本
代表取締役高知高専、岡山大学工学部、NTT、不動産会社勤務後、2001年に会社を設立しました。