炭水化物の取り過ぎに注意

年齢

5年前

末っ子がまだ小学生のころ

二人でいっしょに昼ごはん食べに行って

末っ子がラーメン、チャーハン、etcを注文したのですが

いっしょに同じもの食べてて

なんとなく

死を予感しました。

死の予兆は

親しげに

ひっそりと身近に寄り添っていて

なかなか気付きにくいもんなんだろうと思います。

子供に合わせて

炭水化物を過剰摂取していたら

死ぬ。

糖尿病か高血圧、なんらかの病気になると

直観しました。

それ以来

ごはん、ラーメン、チャーハンなどの炭水化物

自然に

食べる量が半分くらいになりました。

50歳過ぎたら

炭水化物の過剰摂取は命取り。

寿命を縮めます。

年取ったら節制。

若いうちは無理が効くから暴走して

失敗しても

修正できますが

年取ってからはきつい。

予兆。

交通事故を起こす前とか

事業がうまくいってたときの慢心とか

本人が調子に乗っているときは

なかなか

予兆に気付かないものなんでしょうね。


この記事を書いた人

梅本

代表取締役
高知高専、岡山大学工学部、NTT、不動産会社勤務後、2001年に会社を設立しました。